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エコキュートとは
空気の熱でお湯が沸く。
それが、Wエコの給湯システム「エコキュート」
エコキュートとは、ヒートポンプで空気の熱を集めるから高効率。
従来の燃焼式給湯器と比較して、約30%の省エネルギー効果が期待できます。
それとともに、エネルギーを消費するとき排出するCO2を約50%削減することができます。
エコキュートの仕組み

- まず、空気の熱をヒートポンプユニットの熱交換器に取り込みます。
- 取り込まれた熱はCO2を冷媒として圧縮機に運ばれ、電気エネルギーにより圧縮されて高温になります。
- 高温になったCO2は、水熱交換器に運ばれて、貯湯タンクシステム内の水を温めます。
- 水を温め終わったCO2は、膨張弁に運ばれて、また低温になります。
- そうして、また空気の熱を取り込むために、空気熱交換器に戻っていきます。
- このヒートポンプシステムの中の循環を「CO2冷媒リサイクル」といいます。電気のエネルギー1に対して、2以上の大気熱を使用するので、3倍以上の給湯エネルギーを得ることができるのです。
- CO2冷媒システムでは、圧縮しても液体にならずに、密度の濃いガス状の状態(超臨界点状態)になることから、今までのフロン系冷媒では実現できなかった最高約90℃の高温沸きあげができるようになりました。外気がマイナス10℃の条件下でも、高温度差加熱が可能です。
- 貯水タンクユニットの中で温められたお湯が、貯水で設定温度に調節されて家庭の中で使われます。
エコキュートは省エネです。
1の電気エネルギーで3以上の熱エネルギーを得られるエコキュートのCOP*(エネルギー消費効率)は、年間平均3.0以上。
これにより、従来燃焼式給湯器と比較すると、約30%(*)の省エネルギー効果が期待できます。
* COP(エネルギー消費効率)
消費電力あたりの加熱・冷却能力を表したもの。
この値が大きいほど効率が高い。



